横浜の女性弁護士による離婚・財産分与・慰謝料・親権・養育費・不貞の無料相談。横浜市都筑区センター南

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解決事例(4)

(財産分与)ご依頼者:妻

共有名義の不動産について、夫婦で共同して住宅ローンを組んでいる場合に、住宅ローンを引き受けることで、自宅からの明渡しを実現し、離婚調停を成立させたケース

同居しているご本人の親族と夫の折り合いが悪く、生活習慣の違いなどから、ご本人が強く離婚を希望していました。
お子さんはいなかったので、親権や養育費等の問題はありませんでしたが、夫はそもそも離婚にも納得しておらず、また、夫婦双方が債務者となって住宅ローンを借り入れ、お互いにその債務を保証しているといういわゆるたすきがけの住宅ローンを組んでいて、不動産をどうするか、住宅ローンをどうするかが問題となりました。
同居の親族からの出資もあって購入した不動産でしたので、ご本人と親族が住み続けたいという希望が強くありました。

このようなケースでは、どうやって相手方に不動産から退去してもらうかが一番の問題となります。この件のように、相手方が離婚に納得していないケースでは相手方に退去する理由を見出せないことから、長引くことが多くあります。

調停を申し立て、ご本人が離婚を求めている理由を訴えるとともに、いわゆるオーバーローンの状態で不動産に実質的な価値がないことを丁寧に説明し、こちらが借り換えをすることによって、相手方の住宅ローンを完済するとともに、20万円の引越し費用を負担することで、不動産の登記名義の変更にも応じてもらい、円満に退去してもらうことができました。

不動産の名義をどちらにするのか、住宅ローンはどのように支払うのかは、離婚の際に大きな問題となります。
当初は200万円ないし300万円の解決金を支払うことも覚悟していたのですが、相手方の住宅ローンの負担を完全になくすことで、相手方の理解を得ることができました。
想定していたよりも早い時期に、離婚を成立させることができたので、ご本人から大変喜んでいただけました。

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