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解決事例(12)

(財産分与・慰謝料)ご依頼者:元妻

長年別居していた夫に対して、夫の退職時期をみながら離婚を決断したケース

女性を作って別居した夫と長年にわたり別居していました。別居時に、子どもたちが思春期で難しい年齢だったこともあり、依頼者は単身赴任していると説明していました。離婚を考えていましたが、長女が結婚して子どもが生まれたこと、夫の退職が近いことから、離婚を決断し、離婚調停を依頼されました。
こちらからの申立に対して、夫も観念したかの様子で対応してくれました。長年、別居していると、財産分与対象財産の詳細がわからなくなることが多いのですが、この件では、夫から通帳の写しや退職金見込額を証明する書類が提出され、スムーズに話し合いを進めることができました。

慰謝料の金額では、こちらの500万円との主張に対して、夫から200万円しか支払えないとの返答で、なかなか折り合いがつかなかったものの、夫自身にクレジットカードの負債があり、それを返済し、こちらに支払いをしたら、退職金は夫の手元に残らないという状況だったため、やむを得ず減額に応じることにしました。
最終的には、財産分与として550万円の支払いと自動車の名義変更、慰謝料として300万円の支払いを受ける内容で、調停が成立しました。

慰謝料については、希望の金額に達することができませんでしたが、夫が早期退職を希望していたこともわかり、決断が遅ければ、退職金も使い果たされていた可能性もありました。良いタイミングで申立ができ、早期に解決ができたと喜んでいただけました。
持病がおありなので、体調も心配ですが、胸のつかえがとれたご様子で、お子さんやお孫さんに囲まれて、明るい笑顔で過ごしていただけるのではないかと思います。

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